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証券会社比較 得するネット証券 > 1日の約定代金10万円以下の手数料が無料の証券会社
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1日の約定代金10万円以下の手数料が無料の証券会社
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SBI証券と楽天証券、松井証券では、1日定額コースを利用すると、1日あたりの約定代金が合計10万円以下の場合は売買手数料が無料となっています。
■ SBI証券の場合: アクティブプラン(1日定額コース)を選んでおく
■ 楽天証券の場合: いちにち定額コースを選んでおく
■ 松井証券の場合: 1日定額コースしかないので設定の必要なし
普段から少額取引を行っている方には、これは、ハッキリ言って最強プランです(笑)。
特に今は金融不況によって10万円以下でも取引できる優良銘柄がゴロゴロしていますから、こういった少額取引を行うときに売買手数料がかからない証券会社を持っておくとお得です。
ちなみに松井証券の場合は、新たに信用取引口座を開設すると、キャンペーンの一環として、口座開設を行なった6ヶ月後の月末までは、1日の株式約定代金の合計が30万円までは売買手数料無料になるという特典もあります。
■ 松井証券
株価600円 × 150株 = 約定代金:90,000円 ⇒売買手数料無料
株価600円 × 300株 = 約定代金:180,000円 ⇒売買手数料300円(税別)
(信用取引口座を開設すると、約6ヶ月間は無料)
ですので、極力売買手数料を節約したい場合には、一時的にこういったキャンペーンを利用するのも手です(^^ゞ。
提供される情報や支援ツールは各証券会社によって異なりますが、株を買う・売るという単純な機能はどの証券会社であっても変わりません。
A証券で株を買うと株価が5%割引されるなんて事もありませんし、B証券で株を売ると10%高く売れるなんてこともありません。
ですから、どこの証券会社で株を売り買いしようが同じことです。
違うところは、売買手数料であったり使い勝手であったり、提供される情報やツールですから、手数料の節約をしたいのであれば、このページで書いた方法を活用するのは有効です。
普段は取扱商品が豊富なSBI証券や、投資情報ツール(マーケットスピード)が人気の楽天証券を利用しておき、取引額が増えそうないざという時は、松井証券のキャンペーンを利用すると限りなく売買手数料を節約できます。
それに、それぞれの口座を持っておくと、投資情報や株価ボードなどのツールも無料で利用できますので、まさに一石二鳥といった感じです(^^ゞ。
もちろんSBI証券も松井証券も、このサイトで紹介している他の証券会社と同じように、口座開設や口座維持の料金は一切かかりません。完全無料です。
株の売買手数料の節約を考えている方は、このページで書いた、ちょっとウラ技的な方法も使ってみると良いでしょう。どうせ一つの証券会社しか使わなかったとしても、料金は一切かかりませんからね♪(*^^*)
SBI証券の詳細&無料口座開設は、こちらからできます。
楽天証券の詳細&無料口座開設は、こちらからできます。
松井証券の詳細&無料口座開設は、こちらからできます。
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