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証券会社比較 得するネット証券の選び方 > 乖離率(カイリ率)とは?
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乖離率(カイリ率)とは、『株価移動平均線と、現在の株価がどれだけかけ離れているのかを数値化したもの』です。
この2つの数値には法則があり、両者は、お互いに引力で吸い寄せられるように重なる傾向があるというものです。
デイトレーダーやテクニカル分析による投資家が利用する数値で、だいたいの場合、個々の銘柄には、”乖離率がこの程度に達するとトレンドが転換する(下がっていた株価が上がり始める、もしくは、上がっていた株価が下がり始める)”というクセがあり、これを元に売買タイミングがつかめることがあります。
例えば、株価が移動平均線よりも下にあると、マイナスの数値になり、乖離率が大きくなるほど、割安感から買いが入りやすいという傾向があります。たとえ、乖離率がプラスの数値(現在の株価が移動平均線よりも上)でも、10%以下なら割安と言われます。
5日移動平均線の場合には10%、25日移動平均線の場合には30%で市場が過熱している(株価が上がりすぎ)、または株価が下がり過ぎだと、一般的には判断されています。
もちろん、30%乖離率すれば100%株価が転換するという意味ではなく、この乖離率を見て動く投資家が多くいることから、他の材料も加えて投資する時の参考の一つとして利用すると良いと思います。
乖離率は、日足なら、25日線、週足なら26週線を用いて算出するのが一般的です。
それでは実際に、ケン・ミレニアムの株価チャートでかい離率を見てみて下さい。
銘柄は、7203:トヨタ自動車がイイかと思います。証券コードに7203と入力し、チャートボタンを押してもらえれば、チャートが表示されます→株価チャート
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